ケンブロ!

23歳の僕の日々の考えや気になったことをゆる〜く

就活で悩んでいるあなたへ。

どーも。

 

就活を支援する大学のキャリアセンターで、いきなり「起業したいです!」と言ったケンです。

(もちろん会社に就職しましょうと言われました。)

 

 

 

 

 

 

 

今回は就職活動を頑張っている人に向けて伝えたいことです。

 

その中でも、まだしたいことが見つからなくて、何気なく就職活動をしている人に是非読んで欲しいものです。

 

というのも、就職活動で悩んで泣いている人を見て、僕なりに考えたものです。

(その場で考えたものをメモしたのでメモ口調です。)

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ーー【イノシシ嫌いなイノシシ猟師になるな】ーー


まず、現代の会社とは何か?


やりたい仕事する場所や自己実現を叶える場。

就職活動はそのために行きたい会社を見つけて挑むこと。


就職活動での失敗はあっても就職活動が嫌ってゆーのはその時点でおかしいのでは?

 


多くの人がやりたいことを見つけてやりたいことを可能にできるそんな社会にしたい。

 


就職活動は英語でジョブハンティング。
だからこそ好きじゃない獲物は捕まえるな。

 

 

 


ーーー→でもなぜそんな人がうまれるのか。ーーー


[企業側と就活生とのズレ]

→会社側
・会社側としてはこの会社を一緒に前に進まそうという人だけでなく、この会社で成長してくれる人とか自己実現を叶えられる人を雇わなければいけない。(これはクソの会社は少しあると思うけどあまり問題ないかな→それじゃない会社は潰れるだろう)

 


→就活生側

・まず、やりたいことが見つかっていない。
自己実現のために働くではなく、流れに流されて就活から就職。


だからこそ楽しさはわかりにくい。

 

 


どうすればいいのか→
・会社側

しっかりとした業務などすべての明示と同じベクトルが向いてる人の採用。


・就活生側

自己分析での自分の把握とやりたいことがなにかを考える(好きなこと)

 

→そのために[引き出し理論]

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↓↓ 引き出し理論とは ↓↓

https://kk8108.hatenadiary.jp/entry/2019/06/02/212503

 

 

つまり、なにがしたいかわからない人はとにかく色々なことを経験すること。

そして興味が湧いたものをやってみることですね。

 

 

そこから考えや目標が変わってももちろんいいです。

 

 

あなたなら大丈夫です。

 

 

僕も常に挑戦を続けています。

 

挑戦しましょう!

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goodbye!