ケンブロ!

23歳の僕の日々の考えや気になったことをゆる〜く

思いやり。

どーも。

 

高校の卒業式で校歌の指揮者だったのに、

指揮棒を忘れて素手で指揮したケンです。

(前日リハまでは指揮棒を使っていました。)

 

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高知県の昨日はずっと雨だったのですが、

今日はそれを忘れるぐらいの快晴です。

 

高知県は本当に晴れも多くて雨も多い、

天気の変わりやすい県だと思います。

(実際に地元の方も言っていました。)

 

 

それだけ曇りの時間が少ないです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回は「思いやり」に関して、、、

 

 

 

ゲストハウスでは

スタッフと泊まりに来たゲストと一緒に

毎日暮らしています。

 

特にスタッフとは仲が良くないと

なかなか難しいと思います。

 

 

 

僕は相変わらず良運と良縁があるほうなので

スタッフも本当にいい人に恵まれました。

 

 

 

 

そのなかで、

 

僕以外のスタッフの思いやりがすごいです。

 

 

食器の片付けはもちろん、

働いている時間以外にも、僕が働いているときには

手伝ってくれます。

 

 

 

いつも助けてもらっているのですが、

ここで僕はお返ししたいと思うのです。

 

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(思いやりによって気分がいい僕↑)

 

 

人間ならば多くの人が思いやりを返したい

と思うはずです。

 

 

 

 

チームなどの組織で動いている場合、

この思いやりが重要なんじゃないかな

と思います。

 

 

誰かのために何かをしてあげよう

という気持ちの繋がりによって

常に良いサイクルになります。

 

 

 

 

[思いやりにお金は発生しない。]

 

だからこそ、思いやりであって

逆にそこにお金を発生させたらダメだと思います。

 

 

現代でのお金は「価値」や「大きさ」と

捉えるのが一般的であるので、

お金を発生させてしまうと

思いやりの大きさをはかることになってしまいます。

 

 

 

その場合、

問題が起こってしまう可能性がグンと上がります。

 

 

 

ただし、

「思いやり」が「信用」へと変化したときには

お金があっても問題ないと思います。

 

 

 

 

 

 

まぁ組織で動くには組織内の思いやりのみが大切で、

 

組織がお客様に対して何かするには

思いやりを積み重ねて信用へと変化させていくことが

大切だと思います。

 

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ということで、ありがたいことに

毎日思いやりについて考えさせてくれる

出来事ばかりです。

 

 

 

 

これから何かするときやされたとき、

この「思いやり」を是非考えてみてください^ ^

 

 

 

 

 

 goodbye!